読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

なつやすみ日記

猫のような日々

ライブハウスにお金を払うならYoutubeに広告費を払おう。

ノルマ制ライブハウスについて書いた記事を読んで

http://ameblo.jp/kenichiiida/entry-11756732383.html

 

 上記の記事のブコメYoutubeに広告費として三万払えば2万PVくらいは稼いでくれるという試算があるので、客がゼロのブッキングライブを行うライブハウスに比べて良心的だと思ったことがあります(棒)」と、ぼくはコメントしたのですが、これを試したのは随分前だし、もう一回試算してみてもいいかなと思ってやってみました。

 

 まずYoutubeのアカウントを開きます。そして、アップロード済み一覧のページを開きます。

f:id:jassmaz:20140127065554p:plain

 表示されましたね。次に編集ボタンの右にある下向きの矢印をクリックして、"宣伝"するをクリックします。

f:id:jassmaz:20140127065643p:plain

 

 そうすると、次に費用の設定が表示されます。

 

f:id:jassmaz:20140127065815p:plain

 適当に設定をしていきます。平均的なブッキンライブの料金が3万円程度だと思うので今回はこの値段にします。

 

f:id:jassmaz:20140127065857p:plain

 設定が終わり次のステップをクリックすると以下の画面になります。ここでも細かい設定を行い次のステップをクリックすると、詳しいお金の話になりますが、僕も実際にやってみたことはないので、興味がある人は行ってみてください。

f:id:jassmaz:20140127070038p:plain

 

 画像を見ると、推定視聴回数が3000〜14000の間と表示されています。僕がブコメで提示した2万PVとはちょっと下回りましたが、もうちょっと金額を積めば2万PVにもなると思います。ただ、ここで重要なのはそういうことではありません。

 本来、公的なステージに立って表現をするというのは、知らない人に自分の表現を見てもらうためである。だけど、ブッキンライブはせいぜい自分たちの友人か対バンぐらいしか見てくれない。三万円も支払ってだ*1

 

 それなら、ブッキンライブと同じ金額をYoutubeに支払ったら、最低でも3000回は自分たちの音楽を聴いてくれる。単純な広告表示回数は10万回以上にもなる。お金は有効に使おうよ。ただ、ぼくは怖くて、Google Adwordsは使ったことがない。*2音楽や映画のデジタルダウンロードにはようやく慣れてきたけど、無形の物にお金を払うというのはどうも抵抗がある。実際、どのくらい効果があるのかもわからないし、それなら、まだ有形なライブハウスに出演するというのを選んでしまうかもしれない。

 

 有形な手段でも、そのお金を使ってレッスンを受けたり、音楽系のワークショップに行ったり、マスタリングをどこかに頼んだり、具体的な成果と結果を得る事は出来るんだよね。アー写やアートワークを誰かに頼むことも出来る。今の時代、インターネットで誰とでも繋がられるし、仕事は欲しい人で溢れているのに、ライブハウスの営業行為とバンド側の自意識の所為で時間と若さが失われているのはほんとうにもったいないと思う。オナニーをするのは止めよう。 ストップ・ザ・マスターベーション

---------------------------

 

Twitterやっているよ!

https://twitter.com/tyaka

バンドもやっているよ!

https://soundcloud.com/bakamitai/

http://bakamitai-info.tumblr.com/

*1:もちろんそこのライブハウスの人と仲良くなる目的ならいいかもしれないけど、それでも僕は高いと思うけど、ライブハウスの家賃のことを考えたらこの値段も仕方ないというのはわかるけど、やっぱりね。

*2:だけど、音楽をごはんにしている人達はこれをやってますよね。個人的には広告再生がされているというのが可視化されているのってすごいと思います。KANA-BOONというバンドのMVが10万再生回数突破と書かれた記事があったが、広告再生だけで10万再生突破していたので、この記事はちょっと間抜けだったな。ちょっと前までは、Youtubeの統計情報で全て筒抜けだった。今はシステム変更でわからなくなったが。http://skream.jp/interview/2013/05/kanaboon.php